【フォーマルハウト家】資産家への道#3
この男、魔法使い。
所持金1145シムオリオン。
ゴールは所持金100万シムオリオン。
ホームレス魔法使い、資産家への道
続きをやっていきます
バラ園事業拡張
庭の植物とイーゼルが友達。
アカシアにも一応人間の友達はいます。
ハン・ミンヒョクくん
どこで知り合ったのか、よく家に遊びに来てくれる。
人間嫌いのアカシアの唯一の友達です。
最初「絵は嫌いだ」って言ってたクセに、プレイヤーがひたすら書かせていたらいつの間にかうまくなっていた。
インテリアとして最適!
アカシア「バラは美しいし高く売れるからね」
バラ園事業絶賛拡大中
アカシア「いつか敷地全部薔薇で埋め尽くすくらいの規模にしたいな」
友達が少ないアカシア、たまには同じ四大貴族の魔法使い仲間と交流します。
あ、この家は建築動画を参考に(縮小リサイズして)作らせていただきました。
魔法使い四大貴族・ハルツハイム家の長男、リゲルくん。
リゲル「父上から話は聞いてる、お前がアカシアだな。俺はリゲル。リゲル・ノヴァ・ハルツハイム。よろしく」
アカシア「ああ、君がリゲルくんか。君の御父上とは協会の会合でよく話していたが、君自身と会うのは初めてだね」
リゲル「父上は俺よりも弟をちやほやするんだ。次の会長も俺じゃなく弟に継がせる気だしさ」
アカシア「それは災難だ…君の御父上は君の才能にまだ気づいていないだけだろう」
リゲル「いいや、実際弟のほうが俺より才能も実力も上なんだよ」
アカシア「少年、諦めてはいけないよ。君は若いんだから、まだまだ伸びしろがある」
報酬特質を狙って
報酬特質を付けるために満足度を貯めたい。
ということで、ルネッサンスシムの願望を叶えていこう。
と、思ったらリゲル少年から腕比べをしたいとのお誘いが
悩める少年に手を貸してあげるのもまた大人の仕事じゃないか!
リゲル「父上と弟を見返してやるんだ!アカシア、手を貸してくれ!」
アカシア「いいけど、手加減しないよ?」
リゲル「……ティーン相手に大人げないぞアカシア」
アカシア「手加減しないよって言ったじゃないか。ともかく、私の勝ちだ。まだまだだな少年」
正直、プレイヤーはアカシアが負けると思ってました(こら)
負けたら負けたで、子供に負けるなんて!と父上に怒られてしまうので、大人の意地ですねこれは
閑話休題。
さて、ルネッサンスシムの願望のために本棚を買いました。
特質のおかげで集中力の高いアカシア。
その隣で歌うミンヒョク。
空気を呼んでくれミンヒョク…
アカシアは特に気にしていない様子。
前述の通り、アカシアは特質のせいで超集中の状態が多いです。
一度本を読み始めると、トイレに行くときも本を片手に
手を洗った後もその場で本を読んでいます。
なんちゅー集中力だ…
食事を指示しても無視してずっと読んでいるのでいい加減やめさせました。