【フォーマルハウト家】資産家への道#1
どうも、藤村です。
公式シナリオ「資産家への道」
創作再現ワールドにてやっていきます。
本編主人公は彼、アカシア・フォーマルハウト。
特質は冷血漢、予測不可能な、信用問題。すべてMOD特質です。
本来の設定ではとある小さな国の貿易会社の社長さん。
お金を稼ぐ話なら彼が一番ふさわしいのでは?ということで。
無一文のアカシア青年
無一文、更地に放り出されました。
否、彼は魔法使い一族のいざこざに飽き飽きして家を飛び出してきた若者です
魔法使いの社会は権力争いが激しく
四大貴族といわれるフォーマルハウト家はその中でも魔法の力が弱く、協会の中でも発言力が低い
そんな社会に嫌気がさしたので、自分の手でお金を稼いでほかの一族を見返してやろうと思います
まずはありとあらゆるものを拾って掘って換金して
とりあえず寝るところ、それからトイレとお風呂、キッチンと
住むことのできる小屋を作らなければなりません
深夜に池で釣りをするアカシア
池でマグロが釣れたよ
どういうこっちゃ…どんだけ深い池やねん
居住ワールドにて色々集めて売ってみたけど、所持金300シムオリオン
体力、空腹、膀胱がやばい
ワカバノモリの葉桜ラウンジでトイレを借りて、近くの屋台で焼きそばを注文。
欲求はだいたい外でも解決できるけど、体力だけはちゃんと家で寝ないといけない。
ということで優先すべきはベッドですね
椅子で寝てくれ(理不尽)
そこで野生の玉ねぎを収穫したので、起きたら農業をしてくださいね!
働かざる者・・・
自給自足、それすなわち倹約の第一歩
プレイヤー無情にも「シンプルリビング」の区画チャレンジをつけましたので、食事はすべて材料が必要です。
これはしばらく外食かな…
おっと、雨が降ってきてしまった!
眠ろうにもびしょぬれだし、体も汚れてきてしまっている…
ということで縛りプレイ御用達、ステファニ温泉へ
今日から仕事が始まります。
体力がやばいので、仕事の時間まで休憩室のこたつでうたた寝しましょう
( ˘ω˘)スヤァ
もっとなんかこう、潜って寝転がって寝てほしい(日本人の性)
仕事でも一日数十シムオリオンしか稼げないので、何か他に稼ぎ口を探さなければ…
わずかなお金でイーゼルを購入
ほんのわずかな足しですが、せめて寝泊まりできる小屋を建てるまでは何でも試してみたいアカシア
やった!野生の薔薇が咲いたぞ!
花は結構お金になるので育てて損はないですね!
どうやらアカシアは絵が嫌いな模様…
「どうして私が絵なんか描かなければならないんだ…」
それでも絵を描かせる鬼プレイヤー
食う寝るところに住むところ
薔薇が収穫できたので貯金が1500円になりました
ようやく家が建てられる…!
といっても、簡易ベッドとトイレだけが置いてある小さな小屋。
たったこれだけの小さな小屋ですが、夜空の下で寝なくていいのはすばらしい!
通行人からもプライバシーが守られるって素晴らしい!
まあ、普通に考えたら当たり前なのですが。
絵を描いて花を売ってを繰り返し、ようやく料理が作れるように…
材料が必要って、ちょっとリアルなのはいいけど序盤は材料不足で飢えそう…
そうなったらまた外食生活ですね…